パソコンの用語集


Archive for the '周辺機器' Category

7月
26

パソコン用語~出力装置~



パソコンの周辺機器については、本来であれば用語としてではなく必要機器として説明するべきなのでしょう。
しかし、基本的なパソコン用語を紹介しているつもりの当サイトとしては、周辺機器もパソコンの基本であるため説明しないわけにはいきませんのでね。
用語としての紹介ということで、まずは意味から覚えると良いかと思います。

■出力装置
 入力装置がパソコンになんらかのデータを送り込むものなら、出力装置はそれらを閲覧するためのものと考えると良いでしょう。

・モニター
 最も代表的なパソコンの出力装置はこれです。
 入力装置を操作するにあたっても、画面が見られなくては何も行えませんからね。

・プリンター
 代表的な出力装置といえば、これもそう。
 画面でデジタル的に映し出すモニターに対し、プリンターは紙媒体にそれを印刷して出力します。
 デジタル化が進む時代とはいえ、未だプリンターはパソコンにとって必要な機器の代表ですね。

・音声出力装置
 この用語で説明すると、どんなに大掛かりな機械かと思われるかもしれませんが(汗)、とどのつまりはスピーカーなどのことです。
 最近のパソコンではモニターと一体化しているものも珍しくなくなってきましたね。

出力装置は目に見えるもの、耳で聞けるものとしてデータを出力するものです。
そのため、目や耳に障害を持つ人のために、特殊な出力装置も数多く存在しています。
余談ですが、人間の五感にさらに働きかけるために、視覚や聴覚以外に嗅覚にも働き掛ける出力装置が開発されているそうですよ。

6月
25

パソコン用語~入力装置~



パソコンの周辺機器はいろいろとありますけど、大きくは入力装置と出力装置のどちらかの用語に分けられます。
用語として表した以下がその例です。

■入力装置
 なんらかの操作をして本体にデータを送りこみ、また蓄積させるもの。
 要は、パソコンを操作するための機械です。

・キーボード
 入力装置の代表がこれ。文字を入力したり、各種操作を行います。

・マウス類
 キーボードに並ぶ代表的な入力装置。画面上のポインタをマウスで動かして操作します。マウスと似た装置で、ノートパソコンのトラックパネルや、一昔前で言うならトラックボール、絵を描く感覚で使用できるペンタブレットなどもありますね。これらを総称した用語が「ポインティングデバイス」。ちなみに、パソコンではありませんがコンピューターの一種に使われているタッチパネルやペンポインターなども、これに含まれます。

・スキャナー
 紙等に書かれたものを読み込んでデータ化し、パソコンで映し出すための装置です。よく、イラストレーターやデザイナーが手書きによるイラストやデザイン画の下書きを取り込むのに利用します。取り込んだデータは画像編集ソフト(お絵かきソフト)等で編集が可能です。

・デジタルカメラ
 これは説明するまでもないですかね。あまりにもよく知られている機械ですから。ですが、これをカメラとして利用している方にとってはピンとこないかもしれませんが、パソコンの入力装置として使用すると、スキャナーのように編集するための写真データを生成し、パソコンに送り込める装置ということになります。

5月
27

パソコン用語~本体など~



パソコンはひとつの機械だけでは満足に使えない精密機器です。
最近はデスクトップ一体型というのも珍しくありませんけど、パソコンそのものでさえ本来は「本体」と「モニター」が必要になりますからね。
当然、それらをつなぐコード類だってです。

今回はパソコンを使用するにあたって必要となる周辺機器の数々を、これらも用語の一種として紹介していきます。
知ってて当然の用語がほとんどかと思いますけど、意外にも「こんなのがあるんだ!」と新発見の用語もあるかもしれませんよ?
あなたの充実したパソコンライフのために、どうぞご利用ください。

■本体とモニター
操作している状況や内容が映し出されるため、パソコンを初めて触った人だとテレビと同じ感覚でモニターこそが本体と思う方もいらっしゃいますけど、パソコンの場合モニターはあくまでも“画面”です。
操作に合わせてデータを処理したり蓄えたり数々のソフトを擁しているのは、モニターの下、或いは隣などに設置している大きな箱形の機械。
電源やCD-Rなどの挿入口も、大抵はそちらの方にありますよね。

しかし、上記でも述べたとおり、最近は本体とモニターが一体になっているデスクトップ型パソコンも多く出回るようになりました。
しかも、モニターはブラウン管ではなく液晶なので、昔に比べて全く場所を取らず省スペースです。
そればかりか、マウスやキーボードが無線のもので、ネット接続も無線LANで行えるとなると、パソコンから伸びるコードはそれこそ電源コードのみとなります。
パソコンを繋ぐとなると大量のコードでごちゃごちゃしていた時代はどこへやら。
配線に迷うことなく、複数のコードをグッズでまとめる必要もなく、掃除がしにくく埃が溜まるなんてこともありませんね。

ちなみに、ノートパソコンでしたらもとから本体とモニターに加え、キーボードやマウスも一体となっていますけどね(マウスはお好みでUSBのものもとり付けられます)

3月
26

パソコン用語【記憶装置】



パソコンの用語は本当にたくさんあります。
いざ説明してみようと思っても、たくさんありすぎて迷うくらいです。
実は、いつもどの用語を説明すればよいものか・・・と悩んでいます。

こういうときは、やはり読者の皆さんが知りたいパソコン用語について説明すべきですよね。
読者の皆さん、特に初心者が知りたいであろうパソコン用語。
それはやはりよく使用する物や機能に関することではないでしょうか?
というわけで、今回は記憶装置についてです!

記憶装置っていうのは、データを保存しておくための媒体ですね。
記憶媒体ともいいます。
ただその種類となるとFDやらフロッピーディスクやら様々ですが(FDもフロッピーディスクも同じです/笑)、今回はCD、DVDタイプのものに限定してお話したいと思います。
というのも、皆さん「CD-R」とか「CD-RW」とか似たような名を聞いて、「『W』が付いているかいないかってだけで、機能的にはどう違うのか判らない!」って思ったことはありませんか?
私はあります。
ちょっとこの辺の違いをはっきりさせたいと思います。

CDとDVDの違いは、単純に言うと書き込みが可能な容量の大きさですね。
当然DVDの方が大きいのですが、気をつけるべき点はどのプレーヤーでも再生できるわけではないってこと。
パソコンで使用するだけなら、最近のパソコンはCD、DVDのどちらでも利用可能になってますけど、音楽を書き込んで音楽CDとして使いたい場合、再生プレーヤーの対応について考慮しなくてはなりません。

さて、CD及びDVDに付属する「-R」とかの名称ですが、以下のような違い。

「-R」・・・書き込みが一度だけ可能。上書き保存は不可。
「-RW」・・・繰り返し書き込み可能。ただし1000回くらいが限度。

「DVD-R・DL」・・・DVD-Rの容量が大きいバージョン
「DVD-RAM」・・・DVD-RWの書き込み可能回数が多いバージョン。10万回くらい。

その他、DVDに関しては「DVD+R」とか「DVD+RW」なんてのもあるみたいです。
「-」ってただの名称を繋げるハイフンかと思ってたら、ちゃんと意味があったんですねぇ。
違いは「+」の方が互換性があるとのことですが、実際のところそうでもないという意見もあるようです。